校長室から

2018年12月の記事一覧

終業式での話

充実の2学期が終業を迎えました。終業式では、自分の成長を振り返りました。身長やマラソンの記録など、数字で出せるものは成長したことがわかりやすいですが、数字にできないものの成長を以下にあてはめて振り返りました。

・ ~ ができるようになった。(一輪車、縄跳び等)

・ ~ を覚えた。(かけ算九九、漢字等)

・ ~ を直した。(注意されたこと、テストで間違えた問題等)

・目標を持って ~ に取り組んだ。(丹生湖マラソン、運動会等)

子どもたちは、いくつもの成長があったことに気づいていました。これを自信に、1月7日希望を持って元気に会うことを約束しました。

結果を伴わないと成長したといえないと考えてしてしまいがちですが、納得のいく結果が出なくても人は成長しています。人は、結果が出るまでの過程を認めてもらえることで、次への意欲(反省・修正・新たな挑戦)へと繋がっていくのではないかと思います。

人権旬間

今日から本校の人権旬間(~14日)が始まりました。今日の朝礼で、人権について話をし、クラスに宿題を出しました。以下、話の概要です。

人権とは、人間が人間らしく暮らすことのできる権利です。自分だけがもっている権利ではなく、みんなが平等にもっている権利です。自分が楽しく暮らすために、周りにいる人が迷惑したり、いやな気持ちになったりしてはいけません。その周りにいる人は、いろいろな違い(個性)をもっています。身体に関わる個性、行動や言葉に関わる個性、考え方に関わる個性などです。では、「みなさんができる人権を考えた行動とは、どんなことがあるでしょうか?」クラスで考えてみてください。

学年により、「仲よく・親切・思いやり・感謝」などのキーワードを使って人権について意識したり、考えたりする2週間にしたいと思います。