校長室から

校長のひとり言

ひとり言

朝、各クラスの教室を周り子どもたちとあいさつを交わしています。今朝、1年生の教室へ行き「おはようございます。」とあいさつをすると、いつものように大きな声で「おはようございます。」とあいさつが返ってきました。すると、あいさつが終わるやいなや「校長先生見て下さい。」と何やらファイルをもって大勢の1年生が私のところにやってきました。見るとキャリアファイルで、その中に1枚のキャリアカードが差し込まれています。子どもたちは、嬉しそうにそのカードを私に見せにきたのです。カードには、子どもたちが産まれた頃や小さかった頃のことがお家の方の文字で書かれていました。そして、そこには当時の子どもたちの写真も貼ってありました。子どもたちは、「こんなにいっぱい書いてもらったよ。」「わたしが産まれてママは幸せだったんだって。」「0才で歩いたんだって。」「1才の写真なんだよ。」子どもたちの喜びはつきませんでした。子どもたちの満面の笑顔を見て、子どもたちは家族の愛情をいっぱい浴び、その愛情を無意識のうちに受けとめすくすく育っていることに、なんだかとても嬉しい気持ちになりました。