校長あいさつ
令和2年度がスタートしました。
丹生小学校の令和2年度の新入生は7名です。全校児童は、58名となります。
それぞれ1学年進級した子どもたちが、希望に燃え笑顔で学校生活が送れるよう、
教職員が一丸となって、「心豊かでたくましい丹生っ子の育成」を目指して
全力で取り組んで参ります。
保護者の皆様、地域の皆様には、今年度もかわらぬご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

富岡市立丹生小学校長    富岡 千春


校長室から

校長のひとり言

西中学校の様子

西中学校区の小中学校では、連携して指導を行うために、定期的に校長や担当が会議を行っています。今日は、校長会議で、西中学校へおじゃましました。本校から入学した1年生の様子を聞き、授業を見させていただきました。丹生小学校出身者をはじめ全ての生徒が、授業のねらいに沿ってしっかりと学習を積んでいる様子を拝見しました。スムーズに中学校生活を送ることができるよう、できるだけギャップをなくしていくとともに、学力をしっかりと身に付けてから送り出せるようにしなくては…と改めて思いました。

下校

分散登校が始まりました。通学班では、上学年の児童が気を配り、安全に連れてくる様子がうかがえ、「立派だなあ」といつも感心しています。ここ数日下校の際には、子どもたちと一緒に歩いています。今日は、原方面です。普段車で通っていますが、歩くことで分かったことがいくつかありました。日陰がないこと、車が結構なスピードで通り過ぎること、思ったより急坂なこと…。このような状況の中で、子どもたちは頑張って学校に来ているのだなあと、改めて感心しました。様々なことに注意しながら、安全に登下校してくる子どもたち、そして、安全面・健康面に配慮してくださっている家庭・地域の皆様に、感謝です。

ひとり言

令和初の卒業式が無事終わりました。今年度は、思わぬ事態で縮小しての卒業式を行わなければならなくなり、卒業生や保護者の方々の心中を察すると断腸の思いでした。いつも通りに実施してあげたいという気持ちは、私だけではなく職員全員が持っていました。しかし、現在の日本や世界の状況を考えると国や県、市で示されたとおり実施することが最善策と捉えました。そして、示された条件の中で我々にできることを考えました。我々職員の出した結論は、職員全員で“贈る言葉”を卒業生に贈ろうというものでした。原案を担任が書き下ろし、全職員で推敲しました。本番では、感極まる職員もおり、卒業式の規模にかかわらず、卒業生に対する気持ちは不変のものであることを改めて感じました。卒業生に私たちの言葉が届いたかどうかはわかりませんが、例年にない卒業式の実施となったことで、職員が一つになって卒業生のための卒業式が実施できたのではないかと私は思っています。この丹生小学校での卒業式を、私は生涯忘れることはないでしょうし、子どもたちにとっても、何年、何十年たった時「私たちの卒業の時は・・・」と、記憶に残る卒業式になっていたならば幸いです。

7名の卒業生諸君、卒業おめでとう!

 

かわいい来客

トントン。ドアをノックする音が聞こえ、「どうぞ。」と声をかけると「失礼します。」と2組の子どもたちが入ってきました。そして、満面の笑顔で入ってくるやいなや「見てください。」と手に何かを持ています。よく見ると、かわいいパンダでした。「どうしたの。」とたずねると「繭で作りました。」と答えました。過日、1年生と一緒にまゆクラフトを体験したのですが、その講師の方から「礼儀正しい子どもたちで感動した。」とパンダ用の繭をいただいたのだそうです。それを上手に仕上げ校長室に見せに来てくれたのでした。

ひとり言(感謝!)

丹生地区の新年互礼会の折、地域の方と「今年はオリンピックイヤーなので、オリンピック経験者の齋藤先輩に話でもしてもらえるといいんですがねえ。」などと茶飲み話程度に何気なく会話をしました。数日たってその地域の方が学校にいらっしゃって「齋藤さんの実家に行って下話をしてきたんで、本人と連絡を取ってみてくんない。」と連絡先を教えてくださいました。私はすぐにご本人と連絡を取り、勤め先の上司の方とも連絡を取りました。その地域の方のおかげで話はトントン拍子に進み、オリンピアンである齋藤先輩の話を聞けることとなりました。本校に勤務して2年になりますが、多岐にわたり地域の方の気さくで温かい心に支えられ、子どもたちの教育が充実していることに改めて感謝しています。