校長室から

校長のひとり言

ぼくが傘になる

朝礼で、いじめ防止ポスター「ぼくが傘になる」について、子どもたちと考えました。

傘の役割を子どもたちに聞き、「雨から体を守る」と押さえました。同じように考えると、ぼくが傘だとしたら何から何を守るのかを考えました。「いじめから友達を守る」言葉の上では、多くの子どもが理解できたようでした。次に、いじめの雨について子どもたちに聞くと、ける・殴る・いやなことを言う・いやなことをする等たくさんでました。そんな雨がたくさん降っている中、「ぼくが傘になる」と言うことは、とても強い気持ちなんだということに気づきました。

ぼくが傘になることは、とても勇気がいることですが、そういう気持ちをもった人になってほしいと結びました。

自然豊かな丹生

6月11日の朝礼で、丹生は季節を感じさせてくれる豊かな自然がたくさんある地域だという話を、丹生で見られる生き物の写真や鳴き声を紹介しながら話をしました。

ホトトギスやホタル、ヒバリやアマガエルの大合唱などを紹介し、丹生の里山としての自然の豊かさを認識し、そんな素晴らしい自然環境を残している丹生に生きることに誇りや愛着をもってほしいことを願っている旨の言葉で話を結びました。

朝礼;5月21日

ありがとうの力について話をしました。

「声に出して読んでみよう」という取組で、1年生が「ありがとう」という詩を暗記しています。

この詩を聞いていて、聞いている自分までなんだかいい気持ちになってきたので、ありがとうという言葉に何か力があるのではないか、と思い調べてみました。すると、言われた人は当然いい気持ちになるわけですが、言った人も同じ気持ちになったり、前向きな気持ちになったりするのだそうです。これは、自分の発した言葉が、脳のある部分に残り、次に聞いたり、使ったりしたときにイメージとして強化されていくからだそうです。だから、ありがとうをたくさん使っている人は、人からも感謝される人になっていくのだそうです。ちなみに、乱暴な言葉を使っても同じことが言え、乱暴な人になっていくとのことです。

言語環境は、大切なのですね。

 

朝礼;5月14日

笑顔で仲よし大作戦!

これは、丹生小学校が今よりもっと明るく、楽しく、優しい学校になるために先輩が残してくれたスローガンです。児童玄関に掲示されています。今回の朝礼では、この仲よし大作戦について話をしました。「仲よし大作戦」だけでも素晴らしいと思いますが、その前に「笑顔で」と、つけたところが私はすごいと思うと伝えました。そして、笑顔になる時はどんなときかを問いかけました。すると、「うれしいとき」「楽しいとき」「面白いとき」と答えが返ってきたので、笑顔になる時の心は、ほっかほか(ほかほか)だということを確認して、笑顔が一杯ということは、ほっかほかの心が一杯ということだとまとめました。そして最後に、「私は丹生小学校をほっかほかの学校にしたい、そのためには、みなさんの笑顔が必要です。笑顔でなかよし大作戦をみんなの笑顔で成功させましょう。」と話しました。